こんにちは。
連続二回目です。
ようは、暇なんです。
それだけです。
そして、それだけの理由でカテゴリー追加。
名付けて「空の章」です。
これに伴って、風シリーズも「風の章」に改名しました。
実は私、風も勿論好きなんですが、それ以上に好きなのが空なんです。
空の昼の顔と夜の顔、両方好きです。
今までどうして作らなかったのか、自分でも不思議です。
先程の「天使の梯子」は、「空の章」にカテゴリーを移しました。
さて、そんなこんなで「空の章」、始動です。
*東雲(しののめ)*
我が友人、白矢のサイトが「東雲~(以下略)」と言うので取り上げてみました。
原始的な住居は、篠竹を粗く編んだ編目から明かりを採っていたので、篠の目(しののめ)は「明り採り」の意味になりました。
日が暮れると明かりは途絶えますが、夜が明けると篠の目からは朝日が差し込みます。そこで、言葉の意味は更に転じて、夜明けそのものをいうようになり、「東雲」の字を用いるようになったのです。
*曙(あけぼの)*
東雲と並んで夜明けを指す言葉をもう1つ。
夜がほのぼのと明ける時分を指しますが、「春はあけぼの」と言うように、麗らかな、春の夜明けに似合う言葉です。
この時間帯の言葉に、「夜明け」、「暁」、「有明」、「朝ぼらけ」、などがあります。
ちなみに、朝がまだ明けないのを指す言葉は、「朝まだき」です。
*「空の名前」から引用させていただきました。
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無題
2007/10/08(Mon)21:09
東雲ーーー(^ω^)(^ω^)
ありがとう長月ちゃんよーww(`ω´●)
No.1|by 白矢(^ω^)|
URL|Mail|EditRe:無題
2007/10/08(Mon)22:10
本見てて私も、「へー、そうなんだぁ。」って思ったよ。