こんばんわ。
久々にメイの写メをアップしてみました。
メイが一体何しているのかというと、横倒しされた洗濯籠の中でタオルにじゃれ付いているんです。
まぁ、タオルなら良いんですけど、またマフラーを食い物にしようとしたんですよこの子は。
発見が早かったのか、幸いほつれたりした所は無かったです。
はてさて、久々風の章
*野分(のわき)*
「のわけ」とも呼ぶ。
野の草を分けながら吹き過ぎる強風からきた言葉。
二百十日、二百二十日頃を中心に吹き荒れる暴風のこと。
「野分雲」と呼ばれるちぎれ雲が空に走り、海や川の水面には「野分波」がたち、「野分水」(洪水)が出ることもある。
大風の通過した翌朝、草木などがしおれ、倒れ伏す「野分後(跡)」のさまに、平安朝の文人貴族たちは常の日にない風情を感じたようです。
「野分の風」とも言う。
秋の季語の一つです。
*「風の名前」から引用させていただきました。
PR