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万年筆を

2007/10/13(Sat)22:06

こんばんわ。


悩むこと早2ヶ月。
とうとう買っちゃいました。



PILOTの「grance」っていう万年筆です。
私の所のバイト先は、文具は3割引で買えるんですよ。
ああ、やっと念願叶った。


さて、今日の空の章はちょっと変わった方面で。

*蜃気楼(しんきろう)*
光の異常屈折現象の一つで、砂漠で遠方にオアシスがあるように見えたり、海上の船が逆様に浮き上がって見えるものです。
昔は、蜃(大ハマグリ)が気を吐いて楼閣を描くものと考えられていました。

*竜王遊び(りゅうおうあそび)*
蜃気楼の異称。
発生原因が分からない時代、蜃気楼は大変不思議な出来事で、神や狐が造るものと考えられていました。
そこで蜃気楼は、狐の館・蓬莱の島・鬼(喜)見城・蜃楼・海市・貝楼・空中楼閣などと名づけられたものです。
イタリアでは、モルガナのお化けと呼ばれています。



*「空の名前」から引用させていただきました。
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